フルオートCVTF&ATFチェンジャー
トルコン太郎設置店
トルコン太郎は多彩な変換モードでCVT/ATFの
理想的な交換を実現した多走行車にも
オススメ出来る付加価値サービスです。
トルコン太郎なら過走行&多走行車両も交換可能です。
オイルクーラーラインから圧送式で交換することによりオイルパン内部のスラッジを巻き上げることなく交換することが可能になっており新油廃油のラインも別々になり各所にフィルターが装着されているのでCVT/ATF内のスラッジを回収しながらクリーニングしているので過走行車両などの交換も可能となっております。
全自動クーラーラインモード
オイルクーラースラッジも除去
圧送全自動 | CVT車も対応
アイドリング状態でのオイルの循環を利用する
理想的な交換方法です。
ミッション洗浄機能
多走行車のオイルクーラーは真っ黒に汚れています。
だから、洗浄・クリーニングが必要です!
全自動レベルゲージモード
らくらく簡単、クイック交換!
軽自動車モード | 普通車モード
抜き取り、新油注入まで全自動!
CVT車にも対応!
CVTF・ワンサイクルモード
エンジン停止状態で、抜き取り〜新油注入の
ワンサイクルが全自動で行えます。
2ポンプ・2ホースは
ここが違う!
- 新油と廃油のホースが2系統に完全に分離。
- 回収したスラッジを車両に戻しません。
- ホースに残った新油が廃油と混ざらず無駄なし。
- スラッジはフィルターで綺麗に回収します。
イタリア Ravaglioli (ラバリオリ)製
アライメントテスター設置店
アライメントは、車にとってとても重要な要素の一つです。アライメントがずれていると車がまっすぐ走らない、タイヤの偏摩耗につながります。またリフトアップスプリング・ダウンサス・車高調を取り付けして車高を変えると車の構造上アライメントも変化します。変化することによりタイヤの偏摩耗を起こします。
偏摩耗等を解消するにはアライメント調整を施工して決められた数値へ調整すると解消に繋がります。アライメントを適正値に調整することで安定した走行にもつながります。部品の交換だけでなく走行距離の増えた車や年数の経った車も足回りの劣化により車高が下がりタイヤの偏摩耗を起こしている車もありアライメント調整で解消できる場合も御座います。 足回り関係を交換や取り外しした際はアライメント調整をオススメします。
アライメント調整の流れ
STEP1
アライメントテスターのセット
入庫後、リフトへ移動してアライメントテスターをセットします。セットする際にテスター本体に車両情報などを入力して調整する基準値を表示します。
STEP2
アライメント測定開始
アライメントテスターのセットが終わったら調整前の測定をします。この作業によって基準値からどの程度ずれているかの確認が出来ます。
STEP3
アライメント調整施工
調整箇所は整備書の基準値に合わせます。 入庫時に特定の数値を希望の場合はお知らせください。 ※車両により調整可能な箇所が異なります。
STEP4
試運転・データシートの印刷
アライメントの測定と調整後、試運転で確認し、調整前後の数値が記載されたデータシートを印刷してお客様にお渡しいたします。
MTG5000
SNAP-ONハイエンド診断機設置店
SNAP-ON製ハイエンド診断機「MTG5000」を使用しております。その他にも最新診断機の「G-SCAN3」を使用しておりますが、MTG5000にしか出来ない作業がある為ご紹介させて頂きます。
MTG5000にしか出来ない作業ですが、コーディング作業になります。コーディング作業は輸入車でしか出来ない作業になりますが、TVキャンセラー・デイライト・アイドリングストップキャンセルなど国産車では社外の製品を使用して出来るようにするのですが、輸入車ではコーディングをすることによってコンピューターの内部情報を書き換えして使用出来るようにする作業をコーディングといいます。
世に出回っている汎用診断機でコーディングが出来る診断機はほとんどなく当店はSNAP-ON製ハイエンド診断機「MTG5000」を導入することによって出来るようにしております。MTG5000は診断でも一部スーパーカーに対応するなど優秀な診断機になります。コーディング作業が気になる方はお気軽に御相談下さい。